-熊本県立劇場エントランスホールの一角に、
いつも欠かさず四季折々の生け花が展示されみなさまをお迎えしています。
季節感あふれるアートとして劇場に彩を添えています。
協力／熊本県華道協会　各流派のみなさま

4月29日～5月1日　　知香流（髙木　香昌　作）
コメント／端午の節句

4月25日～28日　洗心雲林派（江口 秀月　作）
ジャーマンアイリスは香りの強い花です
薫風を感じられればと活けました

4月22日～24日　　真生流（山内　翠邑　作）
コメント／もうすぐ端午の節句ということで、庭の紫蘭・カラー・菖蒲を活けてみました。

4月18日～20日　　いけばな松風（松岡　応美　作）
コメント／いま新緑がまぶしい季節になりました。緑を主役に活けてみました。
四月はスタートの月です。元気になるようにと思いました。
花材／びわ、オリエンタルリリー、クリスマスローズ

4月１５日～１７日　　龍生派（古賀　翠洞　作）
コメント／色彩を考えて活けています
花材／八重桜、三角葉アカシア

4月１１日～１３日　　養真流（小薗　愛汀　作）
コメント／新しい門出を祝って華やかに生けてみました

4月８日～１０日　　肥後宏道流（吉冨　翠江　作）
コメント／春爛漫！

4月４日～７日　　知香流（鈴木　香由　作）
花材／百合、こでまり、ラナンキュラス

4月1日～3日　　洗心雲林派（松本 直月　作）

花材／利休梅、ボケ